掲載情報:『食品化学新聞』の連載記事で、まつやを紹介いただきました
★このほど、『食品化学新聞 21.12.23and30合併号』の連載記事、「食品技術士リレーシリーズ877」( 江川和徳氏寄稿)の中で、当社についてご紹介いただきました。
題して「新潟のアルファー粉メーカー 一考」。
江川氏からは弊社が現在の業容に至るまで、技術監修等に関わって頂き、商品開発においても多数のご助言を頂いて参りました。弊社が国内でも随一の技術を有するまでに成長できた足跡から現在の取組みなど、ぜひご一読ください。
江川和徳 氏 (江川技術士事務所 所長)
新潟県出身。新潟大学農学部農芸化学科卒業。新潟県食品研究所(現農業総合研究所食品研究センター)に36年間勤務し、食品工学長、穀類食品科長、センター長を歴任。
食品工場の排水処理、餅・米飯の無菌化製造、米の新規用途開発などの研究に従事し、米粉の微細化技術と米パン開発、低タンパク質米飯などを開発。
新潟県退職後、現在の江川技術士事務所を設立。食品企業の開発の支援業務などに携わりながら、新潟県食品技術研究会会長、新潟IPC財団食の技術コーディネーターも務める。